ピルは避妊以外にも生理不順の改善に有効

ピルは避妊以外にも生理不順の改善に有効
近年、社会における女性の役割は大きくなってきており、会社でも大きな仕事を任されながら、家事や育児まで切り盛りして、社会人、妻、母と、いくつもの役割をこなす女性が増える一方で、ストレスや不調を訴える方も増えてきているのです。

実際に私もその一人で、朝5時には起床し、夫や子供のご飯を用意し、朝ごはんを済まし片付けを終わらせ、仕事に行く準備をして、通勤する時に子供を学校へ送り、8時には出社し、17時まで仕事をし、帰宅しながら子供を迎えて、自宅に着くと、休む暇もなく夕ごはんの用意をし、夕ごはんを済ませ片付けをし、お風呂に入って就寝するという日々を繰り返しています。

仕事の休みは週末、土曜・日曜と2連休あるのが救いなのですが、たまった洗濯物や、家の掃除、食材の買い出しなどで多く時間をとられているのが現状です。

私は、今まで決まった周期で月経が来ていたのですが、そんな生活を続けていたせいか、とうとう生理不順になってしまったのです。

そこで私は、クリニックへ行き、担当医師に症状や自分の日常を伝えました。

みなさんご存知かと思いますが、女性の体は閉経まで、排卵を繰り返して、毎月月経を迎えます。

この月経のサイクルが安定しているといいのですが、月経の周期が安定せずに排卵が上手く行われないと、不調が出てしまうのです。

最も悪い場合には、妊娠したいときに妊娠できない、不妊の状態になってしまうこともあります。

そのため、卵巣を守ってホルモンバランスを整えるためにも生活習慣を改善して、体調の回復や生理不順の改善をしなければなりません。

忙しすぎる生活や、ストレスまみれの生活では、生理不順はよくなりませんので、しっかりと睡眠をとる、栄養バランスを考えた食事を取るといった、基本的な生活習慣の見直しが必要になるということです。

担当医師とも相談した結果、私は「ピル」を服用することにしました。

避妊のために服用されるイメージが強いピルですが、実は、生理不順や、更年期障害など、女性ホルモンの異常にも高い効果を発揮してくれて、ピルを定期的に飲み続けることで、生理不順によるホルモンバランスの悪化を改善し、より過ごしやすく安定させることができ、月経の不順による腹痛などがある方も、こうしたピルの服用で、過ごしやすくなるケースも多いとのことだったので安心して服用することができました。

こうしたピルは、婦人科などのクリニックで処方してもらえますし、長く飲み続けるにあたっては、海外からの個人輸入をすることでコストカットもすることができるみたいなので、もし、私と同じように悩んでいらっしゃる方がおられるなら、一度試してみてはどうでしょう。

私は、不調もなくなり、今ではちゃんとした周期で月経もきています。